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自動車ローンの選び方

自動車ローン(カーローン)選びで大切なことは、「少しでも負担の少ないローンを組む」ということです。一口にカーローンといってもたくさんの種類があり、それぞれで特徴が違います。そんな中から最適なカーローンを選び出すためには、いくつかのポイントを押さえておくことが必要です。

 

まず最初に「金利」を見てカーローンを選びます。なぜ金利が重要なのかというと、金利(手数料ともいう)は返済の負担に直結する要因だからです。たとえば、分かりやすいようにカードローンを例に挙げると、一般的な消費者金融系のカードローンの金利は18%ほどに設定されています。

 

自動車購入時に組むローンは100万円以上というのが珍しくありませんが、仮に100万円のローンを組んだとして金利が18%ならば年間18万円もの利息を支払う必要があります。利息はいくら支払っても元金を減らすことができない「無駄金」でしかないため、なるべく少なく抑えた方が支払いが楽になります。

 

カーローンの場合は18%もの高利になることはないにしても、ディーラーローンで5%程度、銀行のマイカーローンで3%程度の金利がかかります。もしも、そういった低金利のローンを組むことができない場合、クレジットカードを使って購入することになる可能性もあります。そうなると、カードローン並みの高金利に設定される可能性があるので注意が必要です。いずれにしても、少しでも低い金利設定のカーローンを選び、負担を軽減するように心がけましょう。

 

次に、「返済金額、回数」を見ます。いくら金利を節約することができたとしても、支払いの負担が大きくなりすぎてしまえば同じです。たとえば、金利を下げて契約をしたローンの返済回数が10回と決まっていた場合、100万円の車ならば月々10万円の支払いが必要になります。

 

人によっては10万円の支払いを負担に感じない場合もあるでしょうが、一般的な家計であれば月々10万円の出費は非常に大きな痛手です。このような状態では、仮に金利が1%だったとしても支払いが滞ってしまう可能性があります。ローンで購入して支払いをしている状態でそれが滞ってしまうと、せっかく購入した車を引き上げられてしまうことにもなり兼ねません。

 

金利を意識してローンを選ぶことは大切ですが、それと同時に完済までの期間、月々の支払金額、完済時の総額などをすべて把握することが大切です。いわゆる「返済計画」をしっかりと作成しておくことによって返済がスムーズになるだけでなく、しっかりとした返済計画があれば低金利のカーローンを契約できる可能性も高まります。

 

最後に「契約難易度」をチェックします。いわゆる審査基準などと言われるものですが、これ如何ではどれほど条件の良いカーローンを見つけたとしても無意味になる可能性があります。要するに、せっかく条件の良いカーローンを見つけることができたとしても、そのローンを契約することができなれば何の意味もありません。

 

ローンは契約することができて初めて意味を成す以上、それが不可能な状態ではどれほど期待を持ったとしても影響はありません。しっかりと契約難易度を見極め、自身が契約できる範囲を良く理解しておくことが大切です。

 

以上、賢いカーローン選びの方法をいくつか紹介しましたが、これらはあくまでも基本的なものです。いわば必須条件といっても良い知識であり、これなくして安心できるローンを利用することはできないと考えても問題ありません。様々な条件を吟味し、自分が置かれている状況や期待する状況をしっかりと理解してからカーローンを選ぶことが大切です。もっとも重要なことは、「リスクを減らすこと」だと覚えておきましょう。

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